隠しファイル・フォルダの表示(非表示)設定方法【Windows10】

隠しファイル・フォルダの表示(非表示)設定方法(Windows10)
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今回は(Windows10)で隠しファイル・フォルダの表示と非表示方法のご紹介。

Windowsパソコンを購入した時の状態は、デフォルトで隠しファイルは非表示設定になっているようです。
そのため「.htaccess」などのファイルを作業する場合は「保存したはずのファイルがない!?」ということがないように表示設定をおすすめします。
※仕事でパソコンを使用する場合、隠しファイルは表示しておきましょう!

エクスプローラーから設定

パソコンの下タブにある「エクスプローラー」をクリックして開きます。

「エクスプローラー」を開きます

 

「隠しファイル」にチェック

上部のタブから「表示」タブをクリックすると「表示/非表示」の項目部分に「隠しファイル」がありますので□←部分にチェックを入れます。(※クリックでチェックが付きます)

※チェックを外すと非表示となります。

「隠しファイル」にチェック

 

「隠しファイル」設定完了

「隠しファイル」部分にチェックが付いていれば設定は完了です。
隠しファイル、フォルダが表示されます。

「隠しファイル」設定完了

以上で隠しファイル・フォルダが表示されるようになります。

とても簡単ですので「隠しファイル」は表示しておきましょう。

※あわせて「拡張子の表示」も設定することをおすすめします。

拡張子の表示方法はこちら

ファイルの拡張子を表示する方法(Windows10)

ファイルの拡張子を表示する方法(Windows10)

2019年11月2日

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