webp画像を簡単にjpg(jpeg)に変換する方法(WebP→JPG変換)
今回は「.webp」の画像ファイルが見れない場合の問題を解決!webpからjpgに変換する方法を紹介します。
仕事などでやり取りを行っていると画像データ「.jpg(.jpeg)」や「.png」「.gif」などのファイルが送られてくるとこがありますが「.webp」形式の画像が送られてきた場合に見れない、内容を確認できないこともあります。
Webpとは、2010年にGoogleが開発した画像サイズが軽い次世代画像フォーマットです。
ホームページなどの画像データを軽くすることができるため利用する方も増えています。
あくまでもwebサイト上で利用されているため画像を確認するにはwebp対応のソフトを使って確認するか画像を変換する必要があります。
そこで画像を変換するためにオンライン上で簡単に画像を変換できる無料のサービスを紹介します。
★「.webp」などの拡張子が見れない場合は、拡張子の表示設定を行いましょう!
「webp対応のソフト」を持っていない方でも「webp」画像をJPGに変換する方法はオンライン上で簡単に変換することができます。
アプリやソフトのインストールなども不要で無料で変換できますのでさっそく変換して確認してみましょう!
webp画像をjpg(jpeg)に変換
webp(ウェッピー)画像をjpgに変換できる3サイトを紹介
どちらのサイトも会員登録などを行わずにドラックドロップやファイルの選択だけで簡単にJPGに変換することができます。
変換されたJPG画像をダウンロードすることで確認できます。
Convertio
「Convertio」公式サイト:https://convertio.co/ja/webp-jpg/
WEBPからJPGへのコンバーター
iLoveIMG
「iLoveIMG」公式サイト:https://www.iloveimg.com/ja/convert-to-jpg/webp-to-jpg
WEBPをJPGに変換
11zon
「11zon」公式サイト:https://bigconvert.11zon.com/ja/webp-to-jpg
WEBPからJPGへのコンバーター
【注意】
どのサイトも1日に変換する回数が決まっていたと思います!(回数は確認してません…。)
※もし1つのサイトで1日の上限になってしまった場合は、他のサイトで画像の変換を行うことである程度の点数を変換することができると思います!
以上、webp画像をオンライン上で簡単にjpg(jpeg)に変換する方法(WebP→JPG変換)で確認できない画像の問題を解決することができる方法でした。
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